これまでの恋愛の中でいろんな失敗を繰り返し、多くの学びを得てきた私たち。学校の授業では恋愛について学ぶことはほとんどなく、こればかりは自分で体験していろんなことを知っていくしかありませんでしたよね。もっと若いころに知っておきたかった! そんなふうに思ったことも多かったものです。
そこで今回は、若いころの自分にあげたい恋愛のアドバイスをまとめてみました。

恋愛を始める段階から正直でいること

恋の始まりには相手に好かれたい、よく思われたいという気持ちが大きく働くので、ちょっと自分自身を大きく見せてしまったり小さなウソをついてしまったりしがち。しかしそれは、あとになって大きな問題になることもしばしば……。そのため、恋の始まりからありのままの自分でいることは大切なのです。

他人の恋愛と自分の恋愛を比べないこと

隣の芝生は青く見えるということわざがあるように、友だちの彼氏の方が優しく見えたり、友だちの方が愛されているように感じたりして勝手に自分一人でみじめな気持ちになったりしたことも若いころにはあったはず。とはいえ、人の性格がみんな違うように、恋愛の形は人によって違うものです。愛情表現だって人によってまったく違いますからね。

恋の駆け引きが楽しいのは一瞬だけであること

パートナーがいる男性をゲットしようとしたり、彼の気持ちをもてあそぶようなスリルを楽しむ恋の駆け引きは、短期間なら「私、恋してる!」という気持ちにひたれて劇的な恋愛を楽しめるかもしれないけれど、長期的なものになるとただみじめな気持ちになるだけなのでやめたほうがいいということ。恋するドキドキ感と危ない橋をわたるドキドキ感を、勘違いしないようにしてほしいものです。

幸せは恋愛からのみ得られるわけではないこと

彼氏が私たちをハッピーは気持ちにさせてくれることはできても、幸せを感じられるところを彼のみにしてはするべきではないということ。恋人と過ごす時間以外にも、幸福感を得られる場所をつくることが、自分の人生のバランスをうまく保つ秘策なのです。恋人がいるということのみに幸福感を求めていたら、独り身になったときに幸せを感じることが一切できなくなってしまいますから。

「私なら彼を変えられる」なんて思わないこと

好きになった相手がなにかしらの問題を抱えていたら、「私なら彼を変えることができる」なんて思ってしまいがち。だけど、人間は本人の意思がないかぎり変われないものなのです。ですから、「彼がこれまで付き合ってきた女性と私は違う!」という根拠のない自信を持ち、恋愛を楽しむことよりも彼を変えることにやっきになることはやめたほうがいいのです。