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こういうカスタム、湘南でよく見かけますね。

オーストラリアのシドニーを拠点に活動する「Deus Ex Machina Motorcycles」から、思わず海岸沿いの道路を流したくなるようなカスタムカブ『THE SEA SIDER』が登場しました。原付スクーターにサーフボードのマウンタを取り付ける改造はビーチ近くでよく見かける定番カスタムですが、ここではシンプルかつレトロな雰囲気漂うカブをベース車に利用することで、思わず「欲しい!」と言わせてしまう魅力を引き出しています。

軽く、シンプルに、を体現したデザイン





特徴的なカウルを取り去ってシルエットをスリム化するなど、カスタムカブ定番の手法を踏襲。ビルダーによれば、「自転車のようなカスタム」を目指したのだそう。スラっと伸びたハンドルバーや木材を敷き詰めた前かごが、なんともリラックスした雰囲気を漂わせていますね。ヘッドライトやシート、リム、タイヤもスタイリッシュなパーツへと交換済みです。

伝統の空冷単気筒エンジンもシックに







エンジンはカブ標準のものを利用しているようですが、ブラックに塗装されたシリンダーヘッドと金属光沢の美しい空冷フィンの組み合わせがナイス。また、エキゾースト(排気周り)にもカスタムが施されています。

土日はリラックススタイルで流したいぜ





シンプルな美しさとリラックスしたサーフスタイルを実現した『THE SEA SIDER』。公式ホームページには特に販売情報などは掲載されていませんが、カブのカスタムの参考にもよさそう。隠居後は、こんなカスタムカブでサーフィンを楽しみたいものです。

文/塚本直樹

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『THE SEA SIDER』情報ページ(英語)