インド・ジャルパイグリの国立公園で、ゾウに乗って個体数調査を行う森林管理当局の職員ら(2017年3月29日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インド南部で先週、村に迷い込んだゾウが暴れ、12歳の少女を含む住民4人が踏みつけられて全員死亡した。地元の警察当局が発表した。

 2日、タミルナド(Tamil Nadu)州コインバトール(Coimbatore)郊外の村にゾウが迷い込み、寝ていた少女が踏まれたという。少女の両親も負傷し、現在治療を受けている。他に女性2人と高齢者の男性1人もこのゾウに踏まれ犠牲となった。

 AFPの電話取材に応じた現地の警察関係者は「同じゾウが事件の2日前にも同じ地区に迷い込み、1人がけがをしていた」ことを明らかにし「今朝再びやってきたゾウにより、4人が死亡、2人が負傷した」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News