米国男子ゴルフツアー、ザ・メモリアルトーナメント最終日。18番でパーパットを沈めて喜ぶジェイソン・ダフナー(2017年6月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・メモリアルトーナメント(The Memorial Tournament 2017)は4日、オハイオ(Ohio)州ダブリン(Dublin)のミュアフィールド・ビレッジGC(Muirfield Village GC)で最終日が行われ、米国のジェイソン・ダフナー(Jason Dufner)が通算13アンダーで優勝を飾った。

 前日に「77」とスコアを落としていたダフナーは、最終18番ホールでグリーン中央から約9メートルのロングパットを見事に沈めて勝利を確定。この日、4アンダー「68」で回ったダフナーは「ああいった9メートルのパットは、1メートルのよりも簡単なんだよ」と冗談を飛ばした。

 雨で2度の中断をはさんだ最終日を制したダフナーは、これでPGAツアー通算5勝目。2日目まで連続で「65」をマークしながらも、3日目は4連続ボギーをたたくなどし、大きく後退していた。

 首位ダニエル・サマーヘイズ(Daniel Summerhays、米国)から4打差で最終日を迎えていたダフナーは「もちろん昨日はベストの日ではなかった」、「かなりがっかりしたよ。とくに、支配していたと感じた最初の2日間のプレーを考えればね」と振り返った。

「すぐに切り替えなくてはならなかった。72ホールの大会だからね。まだ混戦の中にいると思っていたし、自分を立て直さなくてはいけなかった」

「きょうはイーブンで折り返せたのが良かった。それがきっかけで、バックナインは攻めていくことができた」

 最終日に「65」を記録したアニルバン・ラヒリ(Anirban Lahiri、インド)と「70」のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が通算10アンダーで2位タイに続いている。
【翻訳編集】AFPBB News