張本智和【写真:Getty Images】

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大会史上最年少8強…「平常運転」で話題のツイッター更新「もっともっと強く」

 卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)で大会史上最年少で8強入りを果たした張本智和(エリートアカデミー)がツイッターを更新した。世界を驚かせた13歳は準々決勝で敗れ、初出場の今大会が終了。勝つごとに投稿されるツイッターが話題を呼んでいた13歳は「次は優勝」とつづり、力強くV宣言した。

「チョレイ」旋風は、8強で幕を閉じた。張本は準々決勝で世界ランキング3位・許キン(中国)に敗戦。世界に衝撃を与えた快進撃も、ついに止まった。

 大会を終えた張本は「世界選手権ベスト8でした!」とツイッターを更新し、結果を報告。大会史上最年少の8強と歴史的な快挙を果たしたが「ベスト8までこれたのは嬉しいですが、あと少しでメダルだったので悔しいです」と本音をのぞかせた。

 勝ち続けた裏で、ひそかにファンの間で話題になっていたのが、ツイッターの「平常運転」だった。

2年後へ明かした決意「このべスト8を自信にしてもっともっと強くなっていきたい!」

 初戦を勝つと「1勝」と炎の絵文字付きで投稿。2回戦では日本のエース・水谷隼を撃破し、歴史的な下剋上を果たした。

 興奮が抑えられないかと思いきや、ツイッターは「2勝」と同じ形式で投稿した。「水谷に勝ったのにツイートは平常運転」などとファンに注目されていた。さらに、勝つごとに「3勝」「4勝」と同様につづってきた。

 しかし、大会を終えたことで、総括して報告した。

「このベスト8を自信にしてもっともっと強くなっていきたいです!本当に良い経験でした!」と今後に向け、意気込みも明かした。締めくくりには「次は優勝」とお決まりの炎の絵文字付きで、次回大会の優勝を宣言した。

 試合後、テレビインタビューでは「東京五輪で絶対優勝したい」と壮大な野望を明かした13歳。世界のトップ8で掴んだ収穫と課題を胸に、天才少年はもっと大きくなる。