ヒット祈願イベントに出席した門脇麦と清水崇監督

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 滝沢秀明映画初主演作「こどもつかい」のヒット祈願イベントが6月5日、東京・神田明神で行われ、滝沢と共演の有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、メガホンをとった清水崇監督が出席した。

 映画は、子どもの霊を操り、悪い大人に呪いをかける謎の男・こどもつかい(滝沢)の恐怖を描いた清水監督のオリジナル作品。ある郊外の町で、子どもたちが行方不明になり、その周辺の大人たちが不審な死を遂げる事件が発生する。地方新聞の記者・江崎駿也(有岡)は、真相を究明しようと乗り出す。

 「恐怖の日」である6月6日を翌日に控え、「怖いもの」を聞かれた滝沢は、「有岡の笑顔。何を考えているのかわからない。プロモーションで毎日のように(一緒に)過ごしているのに」と告白。「この笑顔を見るといろんなことを騙されちゃう。いま、有岡の呪いにかかっています(笑)」と事務所の後輩をからかった。

 これに有岡は、「ちょっと納得いかないですね(笑)!」と反論。「僕の恐怖は滝沢くんとの距離感。1枚の薄い壁をなかなか破ってくれない。あともうちょっとがいけない」と苦笑いすると、滝沢が「今日お祈りしよう(笑)」と提案し、映画のヒットとともに2人の仲が深まるよう祈願することを宣言していた。

 また、有岡が「今はいたずらを仕掛けた子になったつもりで、見た方の反応が楽しみ。怖い描写もたくさん出てきますが、違う側面も持った映画。ホラーが苦手な方にこそぜひ見ていただきたい」とアピールすると、清水監督は「ホラー映画って怖そうだけど、作る側は楽しいじゃないかと思ってもらいたかった。『いたずらを仕掛ける気持ち』というのは監督冥利に尽きる」と満足げに語っていた。

 また、ロケ中は「周りに常に7人の子どもがいた」という滝沢は、「まとめるのが大変でした」「撮影が長いので、とにかく飽きないように常にしゃべりかけていました」と、撮影の裏側でも“こどもつかい”になっていたことを明かした。一方、保育士を演じた門脇も「(子役たちと)永遠とあっち向いてホイをやったり、『妖怪ウォッチ』をみんなすごく好きなのでカードゲームをしたり、落書きをしたりして楽しかったです」と現場の様子を振り返っていた。

 「こどもつかい」は6月17日から公開。