就任後初の閣議を開いた李洛淵首相=5日、ソウル(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が5日、就任後初の閣議を開き「率先して低姿勢で国民と意思疎通し、政府内外の統合を実現する」とし、「各部署や公職者も常により低姿勢で国民と向かい合い、国政に臨むよう願う」と述べた。

 李首相は文在寅(ムン・ジェイン)政権の初代首相として、山積した懸案を解決しなければならない重い責任感を感じるとし、信念を持って責務を履行する覚悟だと強調した。
 李首相は先月31日に行われた就任式で▼有能な内閣▼意思疎通する内閣▼統合の内閣――を作ると宣言した。
 李首相は「現在政府は国政の空白をはやく克服しなければならない状況にあり、引き継ぎ委員会の期間も省略され、二重の負担を抱えている」とし、「このような政府の特性を閣僚も考慮し、追加補正予算案の国会通過など、新しく生じる問題の解決のため共に努力するよう願う」と強調した。
yugiri@yna.co.kr