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GA technologiesは5月25日、不動産投資動向に関する意識調査の結果を発表した。調査は4月12日〜21日、20代〜50代の不動産投資の経験があると回答した男女456名(各年代男女50名ずつ)を対象に、インターネットによるアンケート形式にて行われた。

不動産投資経験者の年収をみると、「400万円未満」(30.9%)が最も多かった。次点の「400〜500万円未満」(17.5%)と合わせると、約半数となる48.8%が「500万円未満」であることがわかった。また、20代に限ってみると、「400万円未満」が40.0%、「400〜500万円未満」が25.8%と、「500万円未満」の割合は65.8%にのぼった。

職業については、「会社員」が53.6%で最多となった。以降「専業主婦(主夫)」(14.7%)、「自営業・自由業」(10.5%)、「アルバイト」(6.6%)と続いた。

不動産投資を始めた時期(一番初めの投資物件)を聞くと、「10年以上前」が最も多く23.0%。次いで「3〜5年以内」(21.3%)、「1〜2年以内」(15.6%)となった。年代別でみると、20代の44.1%がこの1年以内に、更に68.3%がこの2年以内に不動産投資を始めており、一方、50代では、半数以上となる52.7%が「10年以上前」であることがわかった。

不動産投資を始めた理由については、「副業として」(27.6%)、「老後の不安のため」(21.7%)、「貯蓄の代わり」(19.7%)が上位に。

具体的には、「就職先に不安を感じ保険としてお金を稼ぐ手段が欲しかったので」(20代/女性)、「将来的に独立起業を検討しており、その資金を貯えるために不動産投資を考えた」(20代/男性)といった声が寄せられた。

そのほか、「東京オリンピックをきっかけに」(20代/男性)、「名古屋のリニアモーター開通をきっかけに」(30代/女性)、「羽田空港の国際化のため」(50代/男性)など、特定都市での文化事業やインフラの整備などが、不動産投資のきっかけになっていた。

不動産会社選びで重視するポイントとしては、「実績」(42.1%)が最も多かった。以降「返信の早さ、コミュニケーションのスピード感」(20.4%)、「営業担当者との相性」(16.7%) と続いた。