2004年7月、金剛山で行われた離散家族再会行事で北朝鮮で暮らしている叔母と再会した文大統領(右端、当時は青瓦台市民社会首席秘書官)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長と与野党3党の院内代表は5日、会合を開き、日本による植民地支配からの解放記念日である8月15日に南北離散家族の再会を促す決議案の採択を推進することで一致した。与党「共に民主党」の姜勲植(カン・フンシク)院内報道官が伝えた。

 ただ、最大野党「自由韓国党」は会合に出席せず、最終合意までにはさらなる議論が必要とみられる。
 会合には共に民主党のほか、野党「国民の党」、「正しい政党」が参加した。
 朝鮮戦争などで生き別れになった離散家族の再会行事は北朝鮮の核実験などによる南北関係の冷え込みの影響で2015年10月を最後に中断している。
 自らが離散家族である文在寅(ムン・ジェイン)大統領は大統領選で、離散家族全員の再会を公約に掲げた。
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