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博報堂生活総合研究所は5月26日、「6月の消費予報」を発表した。調査は5月8日〜10日、20〜69歳の男女1,500名を対象にインターネットで行われた。同所では、調査対象者に「来月の消費意欲」を点数化してもらうなど、消費の先行きに関する調査を2012年4月から毎月実施。その結果を「来月の消費予報」として発表している。

6月の消費意欲指数は45.3点(前月比-1.2pt、前年同月比-2.3pt)。6月としては過去最低値となり、特に20代男性の消費意欲指数は、調査開始以来の最低値となる42.5点を記録した。

消費意欲指数の理由(自由回答)を見ると、「金銭的に余裕がある」(前年同月比+16件)、「今は様子見」(同+21件)、「特別欲しいものがない」(同+36件)といった声が前年同月より増加。「今月までに多く使った反動でセーブ」(同-37件)や「節約したい」(同-24件)などは減少した。

6月に「特に買いたいもの・利用したいサービス」があるという人は、前月より4.4pt減の23.7%(355名)。特に「ファッション」が195名(前年同月比-22名)、「書籍・エンタメ」が90名(同-23名)、「理美容」が81名(同-23名)、「日用品」が64名(同-24名)の4項目に関しては、いずれも前年同月より20名以上の減少となった。