全仏オープンテニス、男子シングルス4回戦。勝利を喜ぶノバク・ジョコビッチ(2017年6月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は4日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は7-6(7-5)、6-1、6-3で第19シードのアルベルト・ラモス・ビノラス(Albert Ramos-Vinolas、スペイン)を下し、準々決勝進出を決めた。

 前回王者のジョコビッチは第1セットこそ75分を要したものの、その後はラモス・ビノラスを相手に圧巻のテニスを披露。大会最多に並ぶ11度目の8強入りを果たした。

 この日、コーチのアンドレ・アガシ(Andre Agassi)氏が当初の計画通りパリ(Paris)を離れたことを明かしたジョコビッチは、ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)との準々決勝に向けて「グランドスラムの準々決勝で簡単な試合は存在しない。お互いにとって難しい試合になるだろう」と気を引き締めた。

 第6シードのティエムは同日、6-1、6-3、6-1のストレートでオラシオ・セバジョス(Horacio Zeballos、アルゼンチン)を退け、2年連続のベスト8入りを果たしている。
【翻訳編集】AFPBB News