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サイモン・ペッグ、ニック・フロストと組んだ『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』などからマーベルの『アントマン』(製作総指揮・脚本)まで手がけ、世界中の映画ファンから愛されているイギリス出身の鬼才エドガー・ライト。彼が脚本・監督を務め、ハリウッド長編映画デビューを果たす最新作が、『ベイビー・ドライバー』として8月19日(土)より全国公開されることが決定。併せて、ユニークで疾走感のある予告映像が解禁となった。
天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー、通称「ベイビー」(アンセル・エルゴート)。彼の最高のテクニックを発揮するための小道具、それは完璧なプレイリストが揃っているiPod。実は彼、子どものころの事故の後遺症で耳鳴りが絶えない。だが、音楽にノって外界から完璧に遮断されると、耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと変貌! ある日、運命の女の子デボラ(リリー・ジェームズ)と出会ってしまった彼は、犯罪現場から足を洗うことを決意。しかし、彼の才能を惜しむ組織のボス(ケヴィン・スペイシー)にデボラの存在を知られ、彼の人生は脅かされ始める――。

エッジの効いたコメディセンスとヴィジュアル・テクニック、そして映画愛にあふれた数々の引用で、世界中にファンを有する“天才オタク監督”エドガー・ライトの最新作となる本作。主人公ベイビーには、その甘い顔立ちで女性たちを虜にした『きっと、星のせいじゃない。』『ダイバージェント』のアンセル・エルゴート。ヒロインには、『シンデレラ』「ダウントン・アビー」のリリー・ジェームズ。また、ベイビーとチームを組むメンバーに、アカデミー賞俳優のジェイミー・フォックス、大人気TVシリーズ「MAD MEN マッドメン」のジョン・ハム、そしてその恋人役で妖艶な魅力を発揮するエイザ・ゴンザレス。さらにチームをまとめるボスには、同じくアカデミー賞を2度受賞した「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のケヴィン・スペイシーと、超豪華キャストの共演が実現。

本作は3月に開催されたSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)映画祭でお披露目されると、大絶賛を受け観客賞を受賞! 全編に流れる楽曲に合わせた台詞やドライビングシーンが満載の構成で、カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』とも評されている。「Rolling Stone」誌でも「It. Is. Beyond. F××king. Awesome」と最高の評を与えられ、全米映画批評サイトとして知られる「ロッテン・トマト」でも“100%フレッシュ”という驚異の高評価を獲得している。

解禁された予告映像では、真っ赤なスバル・インプレッサに乗った主人公ベイビーが、軽快なロックミュージックとともに天才的なドライビング・テクニックを披露するシーンからスタート。強面の犯罪仲間たちをもビビらせる彼の技術の秘密は、iPodに入っているプレイリストであることも明かされていく。クライム・ムービーに不可欠なド迫力のカーチェイスと銃撃戦に加えて、テンポの良い音楽とカーアクションのシンクロが刺激的。ライト監督自ら、「ロックンロール・カーチェイス・ムービー」と評する本作らしさが凝縮された映像となっている。



全米公開を6月28日に控え、ここ日本をはじめ世界各国で期待は高まるばかりだ。

『ベイビー・ドライバー』は8月19日(土)新宿バルト9ほか全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

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