北川景子も実践!上向きヒップをつくる「ブルガリアンスクワット」とは?

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夏に向けて身体の引き締めに取りかかりたい時期ですね。お腹や二の腕など気になるところはたくさんあるけれど、忘れてはいけないのがヒップ。男性が、胸・足と並んでつい見てしまう部位がそこなのです。自分で確認しにくい部分なので、エクササイズもおざなりになりがちですが、キュッと引き締まったヒップで夏を謳歌したいものですね。

 では、上向きのヒップはどのように作ればいいのでしょうか。

 ファッションモデルの“ゆんころ”こと小原優花さんが、さるテレビ番組でヒップアップ効果のあるトレーニングとして「ブルガリアンスクワット」を紹介していました。これを知った北川景子さんも、自宅で真似してトレーニングを始めたのだとか。彼女のキレイな腰のラインを見ると、かなり効果がありそうです。

この「ブルガリアンスクワット」のポイントを、都内のパーソナルトレーナーに教えてもらいました。

「スクワットは、足だけに効くと思っている人も多いのですが、実はたくさんの部位の筋肉をしっかり刺激する運動なんです。お腹や腰周り、ヒップや足などをバランスよく鍛えられます。ブルガリアンスクワットは、普通のスクワットよりも負荷がかかるので、運動の効果をしっかり得られます」

やり方は、次のとおり。

【1】膝ぐらいの高さの台(低めの椅子、箱でも可)を置き、その60〜80cmほど前に立つ(自分の後ろに台がくるように)。

【2】片足のつま先か足の甲を後ろにある台の上に置く。

【3】息を吸いながら、床についているほうの膝を曲げて身体を下に降ろしていく。

【4】膝が90度になったら、今度は息を吐きながら再び膝をまっすぐに戻して身体を上げる。

【5】これを左右10〜15回ずつ、2〜3セット行う。

スクワットをする際には

いくつか注意点もあります。

「腰を曲げて上半身を前傾させてはダメ。上体はまっすぐにしたまま下に降ろしていくイメージです。また、膝を曲げすぎると関節などを傷める恐れがあるので、90度まで曲げたらストップすること。膝を曲げていく時には太ももの前、後ろや、ヒップなどに負荷がかかっていることをしっかり確認しながら、ゆっくり行ってください」

 普通のスクワットと違い、片足で体重を支えるため、どこに効いているかがわかりやすいブルガリアンスクワット。空き時間に少しずつトレーニングして、水着の季節にはキュッと締まったヒップを手に入れましょう!