32ビットにしか対応していない旧式アプリが、App Storeの検索で一時的に表示されなくなりました。

iOS 11で32ビットアプリ一掃の前兆か

App Storeで公開・販売されているアプリは2種類あります。1つは32ビットのみに対応したもの、もう1つは64ビットにも対応したものです。

このうち前者はiOS 11から使えなくなると噂されています。その理由は以下のページで詳しくご紹介しています。
「iOS 11」で18万個以上のアプリが使用不能になる恐れ

ニュースサイト『TouchArcade』は、32ビットのみに対応したアプリがApp Storeの検索で表示されなくなったと伝えていますが、筆者がiPhoneのApp Storeアプリで検索したところ、現在では表示されます。

32ビットのみに対応したアプリが検索で一時的に表示されなくなった原因は、App Storeの障害か、Appleが32ビットのみに対応したアプリをApp Storeから削除する準備を進めているため、と考えられます。

ただ、今月は削除のタイミングとしては早すぎます。

もしiOS 11で32ビットのみに対応したアプリが使えないのであれば、App Storeから削除されるタイミングはiOS 11が正式リリースされたときでしょう。

iOS 11は、6月6日午前2時から行われる『WWDC』基調講演で発表される見込みです。正式リリースは9月ごろと考えられます。
→ iPad Pro 2発表か? WWDC 2017噂・予想まとめ

32ビットアプリの見分け方

設定アプリの【一般】→【情報】を開きます。


【App】をタップしましょう。画面右端に【>】が表示されていない場合は、32ビットのみに対応したアプリはiPhoneにインストールされていません。


もし【>】が表示されている場合、タップすると32ビットのみに対応したアプリが表示されます。


参考

32-bit Apps No Longer Appear in App Store Search Results: The 32-bit App-pocalypse Begins | TouchArcade