ベッキー

 歌手でタレントのベッキー(33)が、ニッポン放送『ベッキーとリスナーがガチトーク! 涙の電話リクエスト』(6月12日午後6時〜午後9時50分)のメインパーソナリティを務める。3時間50分の生放送で、リスナーから寄せられたエピソードを、リクエスト楽曲とともに紹介する。

 『涙の電話リクエスト』は、1990年から2006年まで同局で放送された人気番組。山田邦子や山瀬まみらがパーソナリティを務め人気を集めた。その番組が一夜限りで復活する。

 メインパーソナリティに起用されたのは、ベッキー。「様々な経験をした今だからこそ、リスナーの喜怒哀楽に、いろいろな角度から、そして心から寄り添えるパーソナリティとして、オファーした」というのが起用理由だ。

 番組では、リスナーからの“喜怒哀楽エピソード、涙のストーリー”をリクエスト楽曲とともに紹介。更に、笑福亭鶴瓶とハリセンボンの近藤春菜をゲストに迎え、喜怒哀楽エピソードを聞く。

 ベッキーは「ニッポン放送さんの伝説の番組『涙の電話リクエスト』が復活ということで、その一員になれることがうれしいです! ありがとうございます! 4時間の生放送! お菓子をこっそりつまみ食いしながらがんばります! リスナーのみなさま、たくさんのエピソードお寄せください。そしてたくさん電話でお話しましょう!」と意気込んでいる。

 ベッキーがニッポン放送で生放送のひとりしゃべりを担当するのは2009年11月30日深夜1時〜3時放送の『ベッキーのオールナイトニッポン』以来8年ぶり。このとき、すべてに前向きなベッキーがリスナーの悲惨体験を前向きに考えるコーナーなどを展開した。

 ◆「涙の電話リクエスト」とは 1990年10月に夕方のナイターオフ番組としてスタートし、1992年10月からは昼の一般番組に移動、「〇〇の涙の電話リクエスト」というタイトルで、パーソナリティが変更しながらも2006年まで続いたニッポン放送の土曜の午後の看板番組。

 リスナーから寄せられた喜怒哀楽(家族、仕事、恋、人間関係など)のエピソードに、パーソナリティが感想を語り、時には自分の体験と重ね合わせたトークを展開して、リクエスト曲を紹介。リスナーの、“嬉しかった、悲しかった、感動した、悔しかった、腹が立った、痛かった!”など、様々な涙のエピソードに、パーソナリティが寄り添い、リスナーとパーソナリティ、リスナー同士の交流が聴く人を引き込み、伝説のリクエスト番組となった。

 開始は「山田邦子の涙の電話リクエスト」で、山田邦子が1990年10月から1998年3月まで、山瀬まみは、上柳昌彦や、荘口彰久とともに1998年10月から2006年3月までパーソナリティを務めた。