『ザ・クラウン』

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今なお絶大な影響力を持つ英国女王エリザベス2世の知られざる素顔を浮き彫りにしていくNetflixオリジナルドラマ 『ザ・クラウン』。自分で車を運転し、Twitterも利用している91歳のエリザベス女王は、同作の大ファンだということが明らかになった。米Popsugarが報じている。

英The Daily Expressによると、エリザベス女王に同作を薦めたのは、女王の第4子であるウェセックス伯爵エドワード王子と妻のソフィーだそう。ある王室関係者は、「エドワード王子とソフィー夫人は『ザ・クラウン』の大ファンなんです。週末にはウィンザー城でエリザベス女王と共に、テレビや映画を鑑賞しながら楽しむカジュアルな夕食会の慣習があり、王子たちはNetflixに加入しているため、女王に『ザ・クラウン』を一緒に見ようと誘っていました。幸運なことに、エリザベス女王は、視聴してみて大変気に入ったようです。ただ、少々大げさに脚色されている描写があるとも思われたようですが...」と語っている。

若き日のエリザベス女王役は、同作で今年のゴールデン・グローブ賞TV部門最優秀女優賞を受賞したクレア・フォイ(『ウルフ・ホール』)が、フィリップ王配には、マット・スミス(『ドクター・フー』)、女王の妹で数々のスキャンダルでゴシップ誌を賑わせたマーガレット王女に、ヴァネッサ・カービー(『世界一キライなあなたに』)がキャスティングされている。

2017年のゴールデン・グローブ賞テレビドラマ部門作品賞も受賞した同作。すでに更新が決まっているシーズン2には、人気ドラマ『ダウントン・アビー』のマシュー・グードがマーガレット王女の元夫であるスノードン伯爵役で、また『デクスター 〜警察官は殺人鬼』のデクスター・モーガンを演じて人気を博したマイケル・C・ホールが、ジョン・F・ケネディ元米国大統領役で出演することが決定している。ますます豪華になる『ザ・クラウン』シーズン2のプレミア配信日は現在のところ未定。(海外ドラマNAVI)