英ロンドンで、襲撃事件発生を受けロンドン橋近くの超高層ビル「ザ・シャード」に集まった警察官(2017年6月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英ロンドン(London)のロンドン橋(London Bridge)と近くのバラ・マーケット(Borough Market)で3日夜に起きた襲撃事件で、死者は当初発表の6人から1人増えて7人となった。ロンドン警視庁(Scotland Yard)のクレシダ・ディック(Cressida Dick)警視総監が4日、報道陣に明らかにした。事件では他にも48人が負傷し病院に搬送された。

 テリーザ・メイ(Theresa May)首相は4日、事件を受けて声明を発表し、今回を含めて英国で3月以降に起きた3件のテロ攻撃と認定された事件について、個別のものだが「一つの重要な主旨で彼ら(犯人たち)は結びついている。それはイスラム過激派の邪悪なイデオロギーだ」と非難し、「犯人たちは一つ一つの犯行をまねて襲撃を起こそうと駆り立てられている」と述べた。

 またメイ首相は8日の総選挙について、予定通り実施すると表明した。
【翻訳編集】AFPBB News