▽ツエーゲン金沢は4日、ガンバ大阪に所属するGK田尻健(23)の育成型期限付き移籍での加入が決定したことを発表した。同期間は、2018年1月31日までとし、当該間で対戦する全ての公式戦に出場することができない。

▽大阪府出身の田尻は、2012年にG大阪の下部組織からトップチームへ昇格した。その後は、出場機会がなかったものの、昨シーズンにはガンバ大阪U-23が新設され、明治安田生命J3リーグで13試合に出場。今シーズンは、J1リーグで1試合出場していた。

▽金沢への育成型期限付き移籍が決定した田尻は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントした。

◆ツエーゲン金沢

「金沢の皆さん、こんにちは。ガンバ大阪から来ました田尻健です。得意なプレーは声を出して守備陣を動かしながら守ることなので、ぜひそこを見てもらえればと思います」

「金沢は初めてなので、サッカー以外でも多少戸惑うことがあるかと思いますが、町で見かけたりしたら気軽に声をかけていただいたら嬉しいですし、気軽に接していただければと思います。残りの半年間、チームに貢献出来るよう頑張ります!よろしくお願いします」

◆ガンバ大阪

「今回、このタイミングでの期限付き移籍になりますけれど、自分にとってもすごいチャンスだと思いますし、このチャンスを活かして、向こうでも試合に出て、良い経験を積んで、来年ガンバに帰ってこられるように、半年ですけれど頑張って来たいと思います」