古くなってひび割れたりさびたモノ、割れてしまったモノ……。ついつい素通りしてしまう街のアレコレを、とってもキュートな作品に変えてしまうEyebombingというストリートアートが注目を集めている。

Eyebombingとは

Eyebombingに使われるのは、おもちゃなどに張り付けるプラスチックアイ。動きにあわせてクネクネと目玉が動く、ウィグル目とも呼ばれているものだ。

最近になってブルガリア在住のストリートアーティスト、Vanyu Krastev氏の活動が注目を集めるようになり、いくつかの海外メディアが取り上げるようになった。

そんなKrastev氏の作品がこちらだ。

Eyebombing Bulgaria/Facebook

Eyebombing Bulgaria/Facebook

Eyebombing Bulgaria/Facebook

Eyebombing Bulgaria/Facebook

Eyebombing Bulgaria/Facebook

Eyebombing Bulgaria/Facebook

始めたのはデンマーク人2人組

そんなEyebombingをスタートしたのは、デンマーク出身の2人組。

▼インスタグラムより

よくあるストリートアートとは違い、自己主張のためではなく道行く人々を笑顔にするのが目的なのだという。

2人の活動は2013年にBBCで取り上げられており、「ステッカーやペンなどは使わず、取り除きやすいウィグル目を使う」「すでにアートとして完成している物やヒトのイメージに目を貼らない」などのルールがあるという。

“マネされた”ともいえる2人だが、2015年6月6日にはKrastev氏さんの作品をFacebook上でシェアしており、悪くは思っていないようだ。