本音で生きるとはどういうことか?

写真拡大

本音で生きたい、そう思っている人は多いでしょう。それでも多くの言い訳がそれを邪魔します。それでも本音で生きた方がいいのではないか。あらためてそう問いかけるのがホリエモンこと堀江貴文による「本音で生きる」(SBクリエイティブ)です。

言い訳からの脱却

本書では、本音で生きられない人たちに「言い訳をするな」と主張します。例えば「田舎にいるからできない」「お金がないからできない」といった言葉に対しては、ネットやデジタルガジェットがこれだけ発達した今、いくらでもやれることはあるのだと説きます。新しい何かをやるにあたっていきなり会社を辞める必要はありません。夜だけ、あるいは土日だけを使って始めることも可能なのです。

人生は変えられる?

時間は有限である、これは絶対的な事実です。何かをやろうとしても、そのための時間がなくなってゆきます。人間がだんだんと加齢を重ねていくことも見逃せないでしょう。さらに先のことが不安ならば、言い訳をするよりもまずは、一歩でも動いてみたらどうだろうか、ホリエモンはそう問いかけます。本書に書かれている内容は、ごく当たり前のことであり、誰でも実践可能なものです。ホリエモンだからこそできたことなのだと、片付けてしまわずに、まず自分に何ができるのか、あらためて考えてみる材料を与えてくれる本です。