多種多様な前線に胸躍らすFW岡崎慎司「選手のタイプによって前は攻撃が変わってくる」《海外組合宿》

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▽練習終了後、FW岡崎慎司(レスター/イングランド)がメディアの取材に応対。自身が前線に入った時のイメージを語った。また、今回の代表の前線について「選手のタイプによって前は攻撃が変わってくる」と多種多様な攻撃に胸を躍らせている。

◆FW岡崎慎司(レスター/イングランド)
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──海外組合宿をここまでやってきて

「ここまでやってきたことはパワー系のことだったので、体にはかなり負担はきています。ただ、良い準備が今日までできたと思います。ここからなので、スタートは。そういう気持ちでやりたいです」

──3月の時に前線で右に久保裕也(ヘント/ベルギー)、左に原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)の形をやったが、自身ならどうやって良さを出したいか

「基本的には今の形は変わらないと思います。やっぱり、自分が前でやるってなった時は、ある程度、収めないといけないし、戦わなくてはいけないです。その中で、それが収まった後に、早い攻撃ができるメンバーなので、そういう意味では落として裏を狙うとかですね。裏を狙って起点を作るのも良いし、やはり前の起点がないと攻撃が一切機能しなくなってしまうので、そういう役割が必ず必要になってくると思います」

──右に本田圭佑(ミラン/イタリア)の時とはまた違うか

「そうなってくると戦い方が右で起点を作って左で攻撃をするとかですね。それは入る選手によって。乾(貴士)が入った時もそうなると思います。乾もカットインからクロスとかができる選手。一旦止まって、また攻め直すということが可能な選手なので、選手のタイプによって前は攻撃が変わってくると思います。そういう意味では今、みんな面白い選手が入ってきているなと思います」

──シリア戦はそれを試す良い機会か

「そうですね。自分たちが主導権を握る戦いになると思うので、そういう意味ではどういうふうなメンバーになるかはわからないですけど、いろいろなことを試せると思います」

──これだけは確認しておきたいということはあるか

「まずはやっぱりイラク戦に絶対勝つというところの気持ちの確認だと思います。あとは、タイ戦で反省点も結構出たので、その部分を自分たちが攻める時にチグハグではなく、もっと共通意識を持って試合をするためのものを試せればなと思います」