川又は自陣からのロングフィードで先制点をアシストし、自身はその後、2点を決めた。写真:田中研治

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[J1リーグ14節]磐田3-0G大阪/6月4日/ヤマハ
 
 磐田が快勝した。ホームのヤマハスタジアムで行なわれたJ1リーグ14節、アダイウトンの先制点と川又の2ゴールでG大阪を3-0で退けた。
 
 川又が3得点に絡む活躍を見せた。31分に浮き球のパスを相手最終ラインの裏に送って先制点を演出すると、40分にはセットプレーの折り返しに詰めて身体で押し込む。さらに55分にはDFのクリアボールを身体に当ててゴール前に持ち込み、冷静に左足で突き刺した。
 
 磐田は4月22日の8節・鹿島戦以来、6試合ぶりの白星。殊勲の川又は「スタジアム(サポーター)が勝てるような雰囲気にしてくれて感謝している。久しぶり(のゴール)だったので気持ちよかった。今日みたいな泥臭いゴールをどんどん増やしていきたい」と自身のゴールと勝点3を喜んだ。
 
 一方のG大阪は守備陣が脆さを露呈した。とりわけ、センターバックコンビが翻弄され、1失点目は三浦が、3失点目はファビオが裏を突かれて失点。60分には怪我明けの今野がピッチに立つも、流れを変えることはできなかった。
 
 G大阪は今季初の3失点。4月7日の6節・広島戦以来となる黒星で、暫定ながら順位も3位に転落した。