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ワコム製品はもちろん、『Surface』シリーズでも!

Wacomは5月31日(現地時間)、スタイラスペン『Bamboo Ink』を海外向けに発表しました。ワコムのタブレット製品とも、マイクロソフトの『Surface』シリーズなどのWindows 10を搭載したタッチ操作対応PCとも組み合わせて使えるペン型入力装置で、オンラインストアでは79.95ドル(約8800円)で販売開始されています。

「Windows Ink」に最適化





『Bamboo Ink』は2016年8月に配布された大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」の手書き機能「Windows Ink」に最適化されています。「Windows Ink」とは、付箋に文字を書き込んでデスクトップに貼り付けたり、手書きのノートを作成したり、画面をキャプチャしてさまざまな書き込みを行ったりすることができる機能。『Bamboo Ink』ではこの機能の呼び出しをペン頭のノブをクリックするだけの手軽さでできるようにもなっています。

またワコムのタブレット製品でサポートされるAESプロトコルだけでなく、Windowsでサポートされる「Microsoft Pen Protocol(MPP)」にも対応。こちらの対応製品一覧にあるように、本製品はマイクロフトのタブレットPC『Surface』シリーズや、Windows 10を搭載タッチ対応PCの多くで利用できます。

持ちやすいデザイン、ペン先カスタマイズも







ペン先は硬さの違いで「ソフト/ミディアム/ファーム」の3種類が付属。お好みで交換できます。またペン本体には、持ちやすい三角形のエルゴノミック(人間工学)・デザインを採用。表面はソフトタッチに仕上げられていて、長時間の使用も苦になりません。

ペンの手持ち部分にはショートカットが割り当てられるボタンを2つ搭載。また筆圧感知にも対応しています。

2本めのスタイラスペンに最適かも





『Bamboo Ink』の本体サイズは全長147☓直径10mmで、重量は19g。ペン入力に対応したPCを持っているけれど、付属するペンの書き心地が気に入らない……そんなときの選択肢として、本製品は有力候補として浮上してきそうです。



文/塚本直樹

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『Bamboo Ink』製品情報ページ(英語)