2ゴールを決めたレアンドロ。リーグ戦2試合ぶりのゴールを決めた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ14節]広島 1-3 鹿島/6月4日/Eスタ

 鹿島が大岩新監督の初陣を勝利で飾った。

 5月30日のACL決勝トーナメント1回戦で広州恒大に敗れ、敗退が決まった鹿島は、石井監督を解任。大岩コーチを監督に昇格させ、新体制で再出発し、広島戦が初陣となった。

 試合は16位に低迷する広島に対し、新体制で臨む鹿島がリズムを掴む。そして14分、中村がペナルティエリア中央から右足のシュートを突き刺し、鹿島が先制する。

 さらに鹿島は30分、パスワークからレアンドロが抜け出し、左足のシュートを叩き込む。2点をリードした鹿島はさらに畳み掛け、43分には再びレアンドロが右足のシュートを決めて3点リードで前半を折り返した。

 後半に入ると、広島もペースを取り戻し、67分にアンデルソン・ロペスが1点を返すが、反撃もここまで。鹿島が大岩監督就任後の初陣を白星で飾り、リーグ戦での連敗を2でストップした。

 鹿島は勝点を24に伸ばしている。