男性のハートを射止める心理テク3つ。これで出会いをムダにしない!

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 筆跡アナリストで心理カウンセラーの凛音です。

 婚活を続けているけれど、一向に恋ができない……と悩んでいませんか? いい男性がいても、振り向いてもらえなければそれで終わり。婚活パーティーや合コンもタダではないので、経済的にも苦しくて続けられなくなってしまいますよね。

 そこで、合コンや婚活パーティーを無駄にしないために、意中の男性の心を射止める心理テクニックをご紹介。誰でもできる簡単テクなので、次の出会いの場ですぐに活用できますよ!

◆印象が強いのは「言葉」より「態度」

 心理学に、人が人に与える印象の影響力を表す“メラビアンの法則”という指数があります。その法則によると、人とのコミュニケーション時に入ってくる情報とその割合は、以下と言われています。

・視覚の情報 55%
・聴覚の情報 38%
・言語の情報  7%

 意外にも、言葉や話の内容に影響力は少なく、顔の表情や態度を表す視覚の情報が印象の半分以上を占めています。つまり、話よりも会話中の態度の方が、相手の印象を決定づけるのです。いくら話し上手でも、態度が相手の意にそぐわなければ「NG認定」されてしまいますし、逆に、話が得意でなくても相手から見て心地よい姿勢を取っていれば、好印象に映るというわけです。

 では、これらを踏まえて合コンや婚活パーティーで役立つ心理テク3つをご紹介しましょう。

◆1. 前のめりで話を聞く

 自分に興味を持ってくれる相手は、印象が良くなるもの。気になる男性と話をするときは、少し前のめりになって話を聞くようにすると、「俺に興味があるのかな」と感じてくれます。

 メラビアンの法則に則(のっと)れば、実際に話を聞いているかどうかよりも、聞いているように見せる態度が重要。うなずいたり、相槌を打ったりしながら、相手が楽しく話ができるよう導きましょう。話が終わった後に、「楽しかった!」と思わせることができたら上々です。

◆2. ミラーリングをする

 ミラーリングとは、相手に合わせて同じような動きをすること。例えば、相手が足を組んだらこちらも足を組み、飲み物を飲んだら自分も飲み物を飲むなど、さりげなく同じ動きをします。鏡のように同じ動きをされると、相手は無意識に「同じ感覚を持つ人だ」と感じるようになり、自然と親近感がわいてくるのです。

 話を聞きながら、相手の動きをよく見て真似してみましょう。ただし、あからさまだと怪しまれてしまうので、あくまでもさりげなく。1テンポ遅いくらいのタイミングがオススメです。

◆3. テンションを合わせる

 会話中、相手とテンションや雰囲気を合わせると、意気投合しやすくなります。心理学的にはペーシングといい、ミラーリングと同じく信頼関係を築くためのテクニック。例えば、相手の話のオチで一緒に笑い合ったり、怒りのエピソードならばともに「ひどいね!」と怒ったりなど、相手の気持ちに寄り添った態度や波長を合わせることで、親近感を与えることができます。

 話を聞きながら、相手のテンションをしっかり読んで共感すれば、相手はあなたを「わかってくれる人だ!」と認識。恋へと発展しやすくなりますよ。

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 これらの心理テクは、婚活パーティーなどの出会いの場はもちろんですが、初対面のコミュニケーション全般に仕える技。仕事で初めて会う相手との会話や、パートナーの両親との初対面などにも応用できますよ。

 これからの出会いを無駄にしないためにも、ぜひ取り入れてみてくださいね。

【凛音 プロフィール】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡を分析したコラムを執筆し、最近は履歴書の筆跡鑑定も開始。多面的な角度から人の心理を読み解く。

<TEXT/凛音>