海外組合宿最終日、サーキットトレーニング&ミニゲームなど強度の高いメニューで締めくくる《海外組合宿》

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▽日本代表は4日、千葉県内で約1時間半にわたり、海外組合宿8日目を行った。

▽海外組合宿最終日を迎えたメンバーは、練習開始予定時刻の15分前にグラウンドに登場。昨日、臀部の痛みにより大事をとっていたMF香川真司(ドルトムント/ドイツ)、別メニューでの調整を行っていたDF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)が全体練習に復帰した。ところが、右足アキレス腱の不安から大事をとっていたFW浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)はこの日も姿を見せなかった。
(C)CWS Brains,LTD.
▽この日の練習は、昨日のメディア対応で酒井とMF乾貴士(エイバル/スペイン)が「明日の練習はきついらしい」と口にしていたように強度の高い練習となった。いつも通り、ランニングからトレーニングをスタートさせると、フィールドプレーヤーはランとステップワークをみっちりと実施。一方でGK川島永嗣(メス/フランス)はGKコーチと共にウォーミングアップに移った。
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▽2人1組での基礎練習、ヘディング、ロングパスで体を温め終えた一同は、ボールを使ったサーキットトレーニングを実施。ハーフコートを縦に使い、ステップ、シュート、ダッシュ、シュートの繰り返しを約10本行った。
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▽最後はハーフコートを縦に使い、ミニゴールを3つ使った7対7のミニゲーム。ビブス組には川島、酒井宏、DF長友佑都(インテル/イタリア)、FW岡崎慎司(レスター/イングランド)、FW本田圭佑(ミラン/イタリア)、FW宇佐美貴史(アウグスブルク/ドイツ)、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)、ビブス無し組にDF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)、MF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)、香川、乾、FW大迫勇也(ケルン/ドイツ)、FW久保裕也(ヘント/ベルギー)が分かれ、約7分を2本行い、海外組合宿を締めくくった。
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▽トレーニング終了後には、観覧に訪れていた子どもたちをフィールド内に案内し、練習に参加したメンバー全員がハイタッチサービス。その後、サインに対応していた。