3日、中国メディアの観察者網は、ドイツ・デュッセルドルフで行われた卓球の世界選手権の女子シングルス準決勝で、丁寧(中国)が4−1で平野美宇を下し「リベンジに成功した」と伝えている。

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2017年6月3日、中国メディアの観察者網は、ドイツ・デュッセルドルフで行われた卓球の世界選手権の女子シングルス準決勝で、丁寧(中国)が4−1で平野美宇を下し「リベンジに成功した」と伝えている。

記事は「この試合の注目度は決勝に少しも劣らない」とし、4月のアジア選手権で「日本の天才少女」の平野に破れた丁が、この日の「リベンジマッチ」で、第1ゲームから第3ゲームまでを11−4、11−8、11−5と連取し、第4ゲームは5−11で落としたものの、第5ゲームを11−5で取り、リオデジャネイロ五輪金メダリストで世界ランク1位の「実力通りに」決勝進出を決めたと伝えた。

日本に女子シングルス48年ぶりのメダルをもたらした平野については「丁には敗れたが、今回の世界選手権の『旅』で少なくない収穫を得た」とし、「中国女子卓球界にとってこの20年で最強の好敵手。しかもまだ17歳という若さだ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)