CL決勝のPV会場で悲劇…ユーベファン約600人が負傷し4歳の子供を含む5名が重篤

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▽トリノで行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝のパブリックビューイング会場で、悲劇が起きていた。4歳の子供を含む600人が負傷したとのことだ。『フットボール・イタリア』が報じた。

▽3日に行われたCL決勝のユベントスvsレアル・マドリーの一戦。試合会場のウェールズ・カーディフまで足を運べなかった多くのユベントスファンが、トリノのサン・カルロ広場でパブリックビューイングを楽しんでいた。

▽しかし、レアル・マドリーの3点目が決まった際に、約2万人が集まっていた広場周辺で騒音が。これが花火だったのか、爆弾だったのかは現在のところ定かではないものの、先日マンチェスターで起きた自爆テロを想起させ現場はパニックに陥ったとのことだ。

▽多くの人が広場から逃げ出そうとした結果、約600人が負傷したとのこと。若い女性が胸部を負傷、また、4歳の子供も頭部と胸部を負傷しており、少なくとも2人を含む5人が重篤状態とのことだ。

▽現場に居合わせたサポーターは「ショックだ。ヘイゼルのようだったよ」と語っており、1985年のCL決勝のリバプールvsユベントスの試合前に起こった『ヘイゼルの悲劇』を思い起こさせるものだったようだ。