全仏オープンテニス、男子シングルス3回戦。勝利を喜ぶスタン・ワウリンカ(2017年6月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は3日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第3シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は第28シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)をストレートで破り、16強入りを果たした。

 2015年大会王者のワウリンカは、第1セットでフォニーニのセットポイントを4度しのぎ、7-6(7-2)、6-0、6-2のスコアで4回戦進出を決めた。

 ワウリンカは次戦、準々決勝進出を懸けて第15シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)と第24シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)の勝者と対戦する。

 この日行われたその他の試合では、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)元王者のマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)が、首のけがに苦しむフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)を6-1、6-3、6-3で一蹴した。

 第7シードのチリッチは、4回戦でケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)と顔を合わせる。

 カイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)と対戦したアンダーソンは同日、2度のセットダウンに陥りながらも6-7(6-8)、7-6(7-4)、5-7、6-1、6-4でフルセット勝ち。約4時間に及ぶ南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)生まれ同士の死闘を制した。
【翻訳編集】AFPBB News