左から永江二朗監督、天月、根本凪、山田裕貴、吉沢亮、内田理、大倉士門、上野優華、久保田悠来

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「別冊少年マガジン」で連載中で、今年4月からの実写ドラマ化に続き、6月3日から劇場版第1弾が公開となった『トモダチゲーム 劇場版』。その初日舞台挨拶が、同日、シネ・リーブル池袋にて行われ、主演の吉沢亮、ヒロインの内田理央をはじめ、山田裕貴、大倉士門、根本凪、上野優華、天月、久保田悠来、永江二朗監督が登壇した。

[動画]映画『トモダチゲーム 劇場版』予告編

この日の舞台挨拶は上映前に行われたため、今から作品を見る観客を前に、どんな気持ちかと聞かれた吉沢は「みんながどんな反応をするのか楽しみです。みんなの声がSNSなどで広がっていき、反映されていくので楽しみです」とコメント。ネタばれギリギリのところで見どころを聞かれると、「全部迫力があって、どのシーンとは言い難いです。意識がいかないところにヒントが隠されていたりとか、みんなのしぐさや表情にもヒントあったりするので、そこが見どころですね」と答えた。

内田は「あえて言えば、ピンチ!ピンチ!ピンチ!最後にまさかのズキューンです」と内田らしい答えで会場を沸かせると、山田は「キャラクターの再現率ですね。映画ならではのオリジナルな部分もあるので、全体を通して見どころです」と回答。大倉は「ドラマ版は会話をしてはいけないシーンが多く、無言が必須だったんですが、今回の劇場版は、みんなが冒頭から喋るからいいですね。それぞれの個性やキャラクターが見れます!」と答えた。

根本は「自分だったらどういう風に参加するかとかを想像しながら見ていただけたらと思います」、上野は「ドラマ版は黙々と淡々と芝居をしていたんですけど、映画版はまた違った芝居を見ていただきたいです!」と答えた。

本作品で登場するキャラクター・マナブくんの声を担当した天月は「ドラマ版にも増して、マナブくんはより嫌なことをしたり言ったりしてるので、そこを楽しんで見て欲しい!」、久保田は「ここにいる誰よりも髭が生えてます」と久保田らしい一言で観客の笑いを誘い、永江監督は「キャラクターがとてもそっくりなので、ぜひ見ていただきたいです。髪の毛はヅラではなく全て自毛でやっていただいて。屋上でのワンシチュエーションのシーンは死に物狂いでキャスト・スタッフと撮りました。どれだけ死力を尽くしたかというところを見て欲しいですね」と語った。

また、撮影中に辛かったことを聞かれた吉沢は「寒さですかね〜」と答え、内田も「寒さですかね〜」と明かすと、その後も全員が「寒さ」と回答。吉沢は「年末の寒い時期で、風も強い中で学校の屋上の撮影でした。食事休憩以外はほぼ屋上にいたので…」と撮影現場の過酷さを振り返っていた。

最後に吉沢と内田から本作の続編であるトモダチゲーム劇場版第2弾『トモダチゲーム 劇場版FINAL』が9月2日より公開となることが発表された。