4オーバーと大きくスコアを落とした松山英樹(写真は初日)(撮影:GettyImages)

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<ザ・メモリアル・トーナメント 3日目◇3日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>
米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」は第3ラウンドを行い、40位タイから出た松山英樹は2バーディ・1ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの“76”でトータル4オーバーでフィニッシュ。65位タイと下位に沈んだ。
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バックナインの乱調でスコアを落とした。アウトの前半は3番パー4でのバーディで1つスコアを伸ばすも、ハーフターン後の12番パー3でティショットを池に落としてトリプルボギー。番手選択、風の読みなどの要因は否定し「ミスショットです」と切り捨てた。続く13番パー4もボギー。16番パー3はバーディを奪ったものの、最終18番パー4もグリーン周りのミスからダブルボギーとして見せ場を作ることなくホールアウトした。
前日苦しんだパッティングに関しては「少しずつ良くなりそう…だと思います」と復調気配を見せたが、不調のショットが最後まで響いた。クラブから手を離すシーンも多く「上手くいかないですねぇ」とため息。集中力を保つのも難しく「投げやりになってはいないけど、投げやりみたいな感じになりつつありますよね。それが今の、結果になっているのかなと思います。それは直して行きたいと思う」と話した。
上位から遠く離れた最終日は何とか復調のきっかけをつかみたいが、「この流れ的にいうと、そういうのはあまり期待しないほうが良いかなと思う」と期待感も薄い。ホールアウト後は練習場に足を向けた。目前に控えた「全米オープン」に向けて、もがき続けるしかない。
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