「強豪集うなか、韓国で通算3勝。2015年には韓国メジャー大会で優勝し、2019年までツアーシード権を獲得する実績。そして、韓国ゴルフ界では絶大な人気を誇る選手です」(ゴルフ誌記者)

 そう評されるのは、5月4日から茨城で開催された「ワールドレディスサロンパスカップ」に出場した、アン・シネ(26)だ。「韓国ゴルフ界の超絶セクシークイーン」と呼ばれ、トレードマークのボディラインが強調されるウエアと超ミニスカで、日本参戦を待ちわびていたファンを魅了した。

 容姿はモデル顔負け。流行のSNSにはプライベート写真や水着姿をアップするなど、一見するとイマドキの女のコだ。インタビュー中もコースにある風船を指差し、「あれ、いいと思う!」とひと言。すぐにスマホを取り出して、風船と一緒に自撮りを始めた。

 だが、素顔は意外にも庶民派。練習前には、「𠮷野家」の朝定食を食べて、美味しいと大満足で、日本のグルメには興味津々。本人曰く、「日本食に感動して、『美味しい』を連発しちゃいます(笑)。いちばん好きなのはお寿司ですが、(「ほけんの窓口レディース」で訪れる)福岡は、豚骨ラーメンも楽しみ!」

 今年の日本ツアーは8試合ほどのスポット参戦を予定している。女子ゴルフ界を席巻している韓国勢の一人。容姿だけでなく実力も本物だ。

「来年こそは日本ツアーにフル参戦したいです」と話したアン・シネ。「女王」イ・ボミにライバル出現とギャラリーは色めき立っている。

(週刊FLASH 2017年5月23日号)