1日、韓国・世界日報によると、日本のメディアで紹介された「ご長寿金魚」が韓国でも話題になっている。資料写真。

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2017年6月1日、韓国・世界日報によると、日本のメディアで紹介された「ご長寿金魚」が韓国でも話題になっている。

大阪府寝屋川市の音楽教室で、32年間生き続ける金魚がいる。金魚の平均寿命が10年前後とされる中で、人間なら100歳を超える長寿金魚だ。飼い主がこの金魚と出会ったのは1984年の夏祭りのこと。屋台ですくった当時は体長3センチほどだったものが、今では25センチに。飼い主は抗酸化作用がある餌を1日1回与え、ふんの掃除、水温調整、傷を見つけた時には消毒などの管理を行っているという。

飼い主は「これからも金魚の世話をちゃんとして、世界記録を更新したい」と語った。現在の世界記録は、英国デヴォン州に住むトム・エヴァンスさんが育てた金魚「ゴールディ」で、45年飼われていたという。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「やはり長寿には活性酸素を防ぐことが重要なんだな」「日本のお祭りの金魚すくいで捕った金魚だったら特別なものではないだろうし、最終的にはストレスを受けずに快適に暮らすのが長生きのこつなんだね」など、長寿の理由に関連した意見が寄せられた。

また、「今まで無事に生きてきた金魚がマスコミに出て、取材やら何やらでストレスを受けてコクリなんてことは…」と、金魚へのストレスを気遣う声も。

その他、「こっそり家族の誰かが別の金魚と交換してた、なんてことはないのだろうか?」とする意見や、「32歳か、僕より先輩だ」「日本では魚まで高齢化が問題になるかも?」などとするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)