ルチアーノ・パヴァロッティさん
 - Paul Natkin / Getty Images

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 映画『白鯨との闘い』『インフェルノ』などでおなじみのロン・ハワード監督が、オペラ歌手の故ルチアーノ・パヴァロッティさんを題材にしたドキュメンタリー映画で、監督を務めることになったとDeadlineが報じた。

 ハワード監督はメガホンを取るだけでなく、テレビシリーズ「Empire 成功の代償」のブライアン・グレイザーや映画『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』のナイジェル・シンクレアらと共にプロデュースする。すでにパヴァロッティさんの遺産管理団体の許可を得ているようで、家族が所有するアーカイブ映像やインタビュー映像、さらにライブ公演の映像などを使用できることになっている。ユニバーサル・ミュージック・グループのパートナー、ポリグラム・エンターテインメントともコラボレーションするようだ。

 同作は、イマジン・エンターテインメントとホワイト・ホース・ピクチャーズが共同で製作する予定。スタジオカナルは、ホワイト・ホース・ピクチャーズと共同で製作資金を出資し、インターナショナルセールスも担当する。ハワード監督は、ビートルズを描いたドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』で好評価を得ており、今作にも期待したい。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)