写真は映画『シン・シティ』(2005)より
 - Dimension Films / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 巨匠フランク・ミラーが手掛けたグラフィックノベルの傑作「シン・シティ」のテレビシリーズ化が始動していると、Deadlineなど複数メディアが報じた。

 同テレビシリーズは、ワインスタイン・カンパニーとディメンションが共同で手掛ける予定の作品で、テレビシリーズ「ウォーキング・デッド」「しあわせの処方箋」のグレン・マザラが、フランク・ミラーの原作に近づけながらも、映画とは離れ、テレビ用に新たな解釈が加わった脚本を執筆している。さらにグレンは、フランク・ミラー、ハーヴェイ&ボブ・ワインスタインらと共に製作も担当する。監督は、映画『アンダーワールド』シリーズのレン・ワイズマンがメガホンを取るようだ。

 フランク・ミラー原作の「シン・シティ」は、1991年〜2000年までダークホースコミックスで出版された全7巻のグラフィックノベル。舞台となる街(シン・シティ)そのものが主人公として描かれている。

 オリジナル映画は、ロバート・ロドリゲスが監督を務め、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバなどが出演し、世界興行収入1億5,875万ドル(約174億6,000万円)を稼ぎ出していた。どのように仕上がるのか楽しみだ。(1ドル110円計算)(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)