【警告】名古屋=なし 金沢=中美(53分)、太田(55分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】佐藤洸一(金沢)

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 [J2リーグ17節]名古屋2-3金沢/6月3日/豊田ス
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 5
前半は今季最高クラスの出来だったにもかかわらず、ゴール前の精度を欠いて逆転負け。失点の仕方は反省しかないが、チームでカバーするリスク管理も必要だった。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢粼正剛 5
セービングなどに減点対象はない。とはいえ、良い流れを断ち切る前半終了間際の凡ミスはいただけない。
 
DF
15 宮原和也 5.5
サイドの攻防で引けを取ることはなかったものの、守備ラインとしてのカバーリングの意識がもう少し欲しかった。
 
36 酒井隆介 4.5
言い訳無用のふたつの重大なミスは看過できるものではない。個の勝負という点で猛省が必要な試合になってしまった。
 
3 櫛引一紀 5.5
先制点のアシストは見事なプレー。3失点に対する守備陣としての反省点は多いが、攻守に存在感を見せた。
 
23 青木亮太 5.5(57分 OUT)
サイドバックの枠に捉われない動きで前半は2本のシュートもマーク。劣勢の展開となった後半は、切り札投入のため交代に。
 
MF
28 玉田圭司 5.5 (81分OUT)
両ゴール前を往復するような広範囲の動きで攻撃に彩りを加えたが、チームとしても最後の精度を欠いた。
 
7 田口泰士 5.5
前節同様に高い位置でのプレーを見せつつ、ゲームメイカーとしても奮闘。まぶたをカットしながら見せた気迫のプレーが実らなかった。
8 ワシントン 5
普段の守備のパワフルさがこの日はやや低調で、中盤の守備に安定感をもたらせなかった。

29 和泉竜司 5.5
前半はサイドハーフ、杉本投入後はサイドバックになったが、変わらぬ動きでサイドの起点に。しかし最後の精度が物足りなかった。 

FW
27 杉森考起 5.5 (64分OUT)
前半から惜しい場面に何度も絡んだが、思うようなシュート数にはつながらず。初得点の期待も高まったが、今節もお預けに。
 
9 シモビッチ 6
相手DFとのマッチアップはほぼ完勝で、先制点に至る動きも素晴らしかった。後半の決定機もものにしたかったが、彼自身の出来はむしろ良かった。
 
交代出場
FW
25 杉本竜士 6(57分 IN)
まさに切り札的なプレーで後半のチームを鼓舞。2-2に追いつくゴールも見事だったが、勝利に導くまでには至らなかった。

FW
11 佐藤寿人 5.5(64分 IN)
5試合ぶりの出場機会で惜しい場面もあったが、本来の動きとはまだ開きがある印象。
 
MF
21 八反田康平 -(81分IN)
最後の追い上げを託され、アグレッシブに攻撃をサポートしたが、一歩及ばず。

監督
風間八宏 5.5
前半の出来を思えば準備は抜群だったが、後半の展開の中でチームを落ち着かせる采配やコーチングが欲しかったところ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 
【チーム採点・寸評】
金沢 6.5
攻撃面では現実的なプランを用意しつつも、守備を含めたチームの動きは実にアグレッシブ。選手に迷いが感じられず、パワーを最後まで失わなかった。
 
【金沢|採点・寸評】 
GK
23 白井裕人 6.5
79分のビッグセーブなくしてこの日の勝利はなかった。前半はバタついたが、金星の陰の立役者。
 
DF
28 石田峻真 6
時折見せるオーバーラップは鋭く、クロスの精度もまずまず。守備面では相手の多重攻撃に苦慮しつつも粘り抜いた。
 
5 太田康介 5.5 (58分OUT)
高さと鋭さの2トップに必死に対応。後半早々のイエローカードで交代となり、逆転勝利はベンチで見つめた。