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Apple(アップル)とTesla(テスラ)。どちらも社会にイノベーションを起こすことで大きくなった点は一致していますが、時には「過去のアップル、今のテスラ」と、対比されることも。そんなテック業界の未来について、Apple創業者のスティーブ・ウォズニアック氏がインタビューで語っています。

今回のインタビューは「次の大きなムーンショット」というお題で、Bloomberg TV Canadaが行ないました。なお、ムーンショットとは時代を変えるような技術革新を意味します。そしてウォズニアック氏は、次のムーンショットを起こすのはテスラだろうと語っているのです。

テスラが電気自動車や自動運転車で大きな業績を残していることは、皆さんも御存知のとおり。これについてウォズは「正しい方向に進んでいるね」としています。さらにテスラを率いるイーロン・マスク氏はSpaceX社で人工衛星の打ち上げビジネスを軌道にのせ、月の周回旅行や有人火星探査も狙っています。従来のテック企業とはまったく別次元の未来を見ているといってもよさそうです。

そしてウォズは最後に、

「Google(グーグル)やFacebook(フェイスブック)、Apple、Microsoft(マイクロソフト)を見るといい。それらは若い人間が始めている。テスラのようにね」

と語っています。なんだか、日本人には耳の痛い話ですね…。

・イーロン・マスク「AIに勝てないなら、自分がAIになっちゃえばいいじゃない」

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source: Bloomberg TV Canada

(塚本直樹)