ギョーム・カネ、スタントなしで馬術競技に挑戦 『世界にひとつの金メダル』本編映像

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 6月17日に公開される『世界にひとつの金メダル』より、ギョーム・カネが馬術競技に挑む様子を収めた本編映像が公開された。

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 本作は、『ヴィドック』のギョーム・カネが脚本・主演を務めた、実話を基にした人間ドラマ。エリート弁護士を辞め選手“ライダー”としてオリンピックを目指した男、人間を信じない競技馬、それを見守る家族の挫折と栄光を描く。

 公開された映像は、主人公ピエール・デュランを演じたカネが馬術競技に挑むシーン。映像には、馬のブリーダーを両親に持ち、若い頃は自身も馬術選手になりたかったというカネが、馬とともに軽々と障害を乗り越える様子が捉えられている。

 スタントや代役を立てずに乗馬シーンに挑戦したカネは、「馬に久しぶりに乗ったのは撮影のわずか6週間前だったし、障害を越えるのは20年ぶりだった。競技ができる状態に復帰しなければならかなった。連日8〜9時間は馬に乗ったよ」とコメント。

 また、馬術競技の元カナダ選手という経歴を持つクリスチャン・デュゲイ監督は、本作について「観客に勇壮な真実の物語をまるで特等席で目撃しているような感覚を持ってもらうことが、今回の挑戦だった。安っぽい視覚効果を用いず、ステディカムを使い、一緒にいるような感覚にしたんだ」と語っている。(リアルサウンド編集部)