オハイオ州ダブリンのミュアフィールド・ビレッジGCで開催されている米国男子ゴルフツアー、ザ・メモリアルトーナメントで、2日目終了時に単独首位に立ったジェイソン・ダフナー(2017年4月16日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・メモリアルトーナメント(The Memorial Tournament 2017)は2日、オハイオ(Ohio)州ダブリン(Dublin)のミュアフィールド・ビレッジGC(Muirfield Village GC)で2日目が行われ、ジェイソン・ダフナー(Jason Dufner、米国)が通算14アンダーで単独首位に立った。

 2日連続の「65」で36ホールでの大会最少スコアを記録したダフナーは、この日「69」を記録して単独2位に後退したダニエル・サマーヘイズ(Daniel Summerhays、米国)に5打差をつけた。通算8アンダーの単独3位にはリッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)が浮上している。

 1987年大会のスコット・ホーク(Scott Hoch、米国)と2010年大会のファウラーが樹立した36ホールでの大会最少スコアを1ストローク更新したダフナーは、「すべてが絶好調だった。ナイスパーもいくつかあったし、パットも良かった」とコメントしている。

 2013年の第95回全米プロゴルフ選手権(2013 PGA Championship)で優勝した実績を持つダフナーは、「まだ2ラウンド残っている」と話し、「コースコンディションが変わるかもしれない。風が強ければ打球の転がり方が速くなり、違った試合になるだろう。予想通りににわか雨が降れば、地面がソフトになってスコアが出やすくなり、可能な限りロースコアを維持していかなければならなくなる」と語った。

 通算6アンダーの4位タイグループには、この日イーブンパーでホールアウトした元世界ランク1位のジョーダン・スピース(Jordan Spieth)を筆頭に、ジェイミー・ラブマーク(Jamie Lovemark)とジャスティン・トーマス(Justin Thomas)の米国勢が並んだ。

 一方、2週間後の全米オープン選手権(2017 US Open Championship)で連覇を狙う世界1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)は、初日の「78」に続いて2日目も「74」をたたき、予選落ちを喫した。
【翻訳編集】AFPBB News