男子が言う「重たい彼女」とか「束縛する彼女」とは、具体的にどんな女子の行動を言うのでしょうか。男子の本音について一緒に見ていきたいと思います。

1. 彼氏の“マイワールド”を侵食してはダメ



よく言われることとして、男子は自分の時間がないと生きていけないということがありますよね。どんなに愛し合っていても、彼に一人の時間をあげないとストレスが溜まるということです。自分の時間・世界を侵食する女子のことを、男子は“重たい”と感じます。ちょっとは放っておいて欲しいと思っているのです。

相手の世界を邪魔しないためには
あなたもほどよく自分のことをする時間を持つといいのではないでしょうか? とくに若いと、自分のことでやらなくてはならないことってたくさんあるはずです。仕事に限らず、読んでおくべき本とか、見ておくべきテレビドラマとか、なんらかやるべきことがあるでしょ? それをすればいいのではないでしょうか。

2. さみしさアピール下手は要注意!



社会的に素晴らしいとされている人だって、すごく自立してそうに見える人だって、人は誰だってさみしさを抱えています。さみしさを出すのがうまい人と下手な人がいるというだけのことであって、みんな心のどこかにさみしさを抱えているのです。なので、ことさら「さみしいと恋愛依存(彼氏依存)になって、彼氏に重たいと言われる」なんてことを心配する必要はありません。でも、さみしさの出し方が不器用だと、彼氏に重たい印象を与えてしまいます。

「さみしい」はどうやって伝えるのがベスト?
たとえば、さみしいと思って毎晩彼氏に電話をすると、当然のように彼氏は「おれの彼女は重たい」と思います。これは例として理解できますよね? 
要領のいい人は、夜、彼氏に電話なんかしません。さみしいと思えば寝ちゃいます。なぜなら、夜は人をさみしくさせる魔性の時間だからです。そんな魔性に足をとられて電話しちゃって、彼氏に「重たい」と思われる……なんて悪循環に陥るのを避けようと思えば、寝るに限る! 夜になると、何やら彼にいらぬことをするクセのある人は、さっさと寝るクセをつけましょう! 朝の太陽のもとだと、人は不思議とさみしさをあまり感じないのです。

3. いちいち浮気を疑うのはNG



たとえば「この前、女友達と遊んできた」と彼氏があなたに言ったとき、あなたが「本当に友達?」と疑うと、彼氏は「重たい彼女だ」と思います。これは逆のパターンを考えたらわかりますよね?
あなたが男友達と飲みに行ったにもかかわらず、「本当に友達なの? セフレとかじゃないの?」と彼氏に疑われたら、「うぜっ」と思ったり「嫉妬深くて重たい彼氏だなあ」と思ったりするでしょ? それと同じです。

信頼関係を築いていこう
カップルって、愛によって成り立っている関係かと思いきや、じつのところ信頼関係で成立している関係です。男と女としての愛が生まれる前に、かならず相手のことを人として信頼しているというのがないと、カップルになりようがないのです。

もっとも、この信頼関係抜きに、先に男と女としての愛の部分を成立させちゃうカップルもいるわけですが、そういうカップルは信頼がないために、容易に「重たい関係」になってしまいます。
若いとどうしても、「男としてかっこいい」とか「女として魅力がある」という部分に目がいきがちだと思います。もっと妥協して言うなら、若いと「それで当たり前」かもしれませんね。でも、人として相手のことを思いやる、信用するということも同時に考えないと、「重たい関係」は遅かれ早かれ崩壊しちゃいます。



いかがでしょうか。
精神的にも経済的にも自立している立派な女性であれ、簡単に「重たい女」になってしまいます。それはなぜか? 人はどこまでいってもさみしさを自分の心から消せないし、愛すれば愛するほどさみしさが生まれてくるからです。
でもそういうときに、一瞬でいいので自分を客観的に見ることができれば、重たい女にならずにすみます。つまり、重たい女というカテゴリがあるのではなく、誰の心にも重たい女になってしまう要素があるということです。自己を客観視するクセをつける必要は、このへんにあります。
(ひとみしょう/studio woofoo)