ドイツのロマン・ヘルツォーク元大統領の葬儀に参列するホルスト・ケーラー元大統領(中央)。ドイツ・ベルリンで(2017年1月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツのホルスト・ケーラー(Horst Koehler)元大統領(74)が国連(UN)の西サハラ特使に任命されることが2日分かった。西サハラを実効支配するモロッコと西サハラの独立を求める武装組織「ポリサリオ戦線(Polisario Front)」の和平交渉再開を目指す。

 国連のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は先週、安全保障理事会(UN Security Council)にケーラー氏起用の意向を伝え、反対意見も出ていなかった。

 安保理は今年4月、モロッコとポリサリオ戦線に2012年に行き詰った和平交渉の再開を求める決議を採択していた。
【翻訳編集】AFPBB News