1日、環球網によると、ロシア連邦独占禁止局が韓国のLGを、携帯電話の価格操作の疑いで立件することを明らかにした。写真はLG。

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2017年6月1日、環球網によると、ロシア連邦独占禁止局(FAS)が韓国のLGを、携帯電話の価格操作の疑いで立件することを明らかにした。

記事は露メディア・RIAノーボスチの1日付報道を引用。同日サンクトペテルブルクで開幕した国際経済フォーラムに出席するアンドレイ・ツァリコフスキー同局副局長がインタビューに対して「10日以内にLGの携帯電話がロシアで価格操作を行った問題について立件する」と語った。

同副局長は5月18日、LG製携帯電話の定価査定結果に基づき、同局がLGグループについて独占行為の疑いで立件することを発表していた。

記事によると、同局は昨年12月にLG、アルカテル、ソニー、ASUSに対して携帯電話の価格操作に関する質問状を提出するとともに、サムスン製携帯電話の価格に対する調査を実施。今年2月に、分析の結果LG以外のメーカーには規定違反が見られなかったことを明らかにした。(翻訳・編集/川尻)