バースデー復活の乾貴士、29歳の所信表明 「これからも楽しくサッカーを」《海外組合宿》

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日本代表は2日、千葉県内で約1時間半にわたり、海外組合宿6日目を行った。

▽練習終了後、この日に29歳の誕生日を迎えたMF乾貴士(エイバル/スペイン)はミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。20代最後の歳となる今年に向けて所信表明した。

◆MF乾貴士(エイバル/スペイン)
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──ケガの具合

「順調に回復している。別メニューで調整させてもらったので、回復もした。今日やってみて、まだ痛い部分もあるけど、やれる範囲の痛みなので、(プレー)できるかなという感じ」

──シュート練習にも参加

「問題なくできていたので、良い感じだと思う」

──今後の午後練習参加について

「今日も全部(のメニューを)やれたので」

──検査の予定

「検査はしていないけど、メディカルでチェックしてもらった。治療も毎日やってもらっている。そういうのもあって、治りも順調に来ているのかなというところ」

──今日が誕生日。二十代最後の年に

「これといって変わったことはないけど、これからも楽しくサッカーをしていきたい」

──27歳から少し代表から遠ざかった

「スペインに行ったのが27歳ぐらい。その2年間は代表に呼ばれなかったけど、自分のサッカー人生の中では一番楽しい時期を過ごせている。特に、去年は良い1年になった。楽しくできていることがサッカー選手にとって一番だと思うので、それを今年も続けていきたい」

──その先に代表

「選ぶのは監督。監督がどう判断するかだし、その辺は特に気にしていない。まずはチームで結果を出すことを考えながら、呼ばれたときは代表のことを考えて、勝つことだけを考えてプレーしていきたい」

──自身の代表における今後の課題

「やっぱり結果を出せなかったので悔しいし、もっと結果を出していかないといけない。だけど、さっきも言ったように、ストレスなく楽しくプレーできていることが一番。この2年間は代表のことをそれほど考えずにやれていたので、そのプレッシャーがないことは自分にとって良かった」

──この2シーズン目で変化した自身のプレー

「ボールを失う回数が減ったし、ディフェンスでの戦術理解度も高まった。攻撃での特長も出せていけたので、色んなところが変わっていったと思っている」