猫好きに贈りたいレーズンサンド【甲斐みのりの「おやつの時間」】

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私の愛猫・ビドは、1999年・和歌山県生まれです。大阪の大学に通っていた頃、「和歌山の実家の庭先で生まれていた猫を引き取ってくれる人を探している」と聞いて手をあげました。生まれてからひと月ほどのとても小さな子猫は、靴箱に入れられて私の元にやってきました。
あれから18年。子猫の頃のようなやんちゃさはもうないけれど、猫なりに毎日楽しくくらしているようです。1日24時間あるうちの、23時間は、グーピーと寝息をたてながら、それはもう気持ちよさそうに眠っています。そんな姿を微笑ましく眺めながら「ああ、猫になりたい」と思ったり。東京と、静岡の実家を行き来していますが、家族に愛され、ビドはきっと幸せでしょう。
猫好きに共通して言えるのが、猫の絵が描かれていたり、猫の形をしている雑貨やお菓子に、どうにも惹かれてしまうこと。それから、自分と同じように猫好きの友人に、見つけたものをプレゼントするのが好きなこと。
この数年、猫好き仲間の贈りものに選んでいるのが「横浜 かをり」のレーズンサンド。口溶けのなめらかなクリームとブランデー漬けレーズンを、バター風味のクッキーではさんだお菓子。レーズンサンドの他にも、チョコレートクッキーにクランベリー入りチョコレートクリームをはさんだクランベリーサンドと、マロングラッセ入りマロンクリームをコーヒー風味のクッキーではさんだマロンサンドがあり、店舗でお願いをすると、愛らしい猫の絵の箱に入れていただくことができます。
なんでも、かをりの社長・板倉敬子さんは大変な愛猫家で、現在は15匹の猫と暮らしているそう。なんとも賑やかであろう家の中。ああ、羨ましい!
「横浜 かをり」の本店がある山下町70番地は、日本のホテル発祥の地。シーボルトやハイネも滞在した日本初の西洋式ホテル「ヨコハマ・ホテル」の跡地で、日本の洋食・洋菓子発祥の地としても知られています。蔦がからまり趣ある店舗には、喫茶室も併設され、名物の「桜ゼリー」をはじめ、カレーなどの洋食を味わうこともできます。
猫の箱入りレーズンサンド。横浜みやげや、猫好きさんへの贈り物にぜひ。
こちらはレーズンサンドが8個入る箱。レーズンサンド、クランベリーサンド、マロンサンドの詰め合わせ。
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