長友佑都【写真:Getty Images】

写真拡大

 日本代表は2日、シリアとの親善試合およびロシアW杯アジア最終予選・イラク代表戦に向けて練習を行った。

 この日からチームに合流している長友佑都が、ブルガリアのクラブに所属する加藤恒平について言及した。

「全然物怖じせずガンガン練習もやっている。彼自身、これまで厳しい経験もたくさんしてきたと思う。彼を見ていて、プレーヤーとしても人間としても感じる部分はある。僕もエリートではなく、雑草魂でここまで来たので、似ている部分もあるのかなと思う」

 インテルでは苦しいシーズンを過ごした長友だが、3度の監督交代があるなどクラブとしての問題点が多かったのも事実だ。

「監督が代わるたびに最初出られなくて、長いこと出られないこともあった」と長友は振り返るが、「自分の大きな経験にはなった。最後7試合出られたので、コンディション的にはいい形で代表に入れた」と語った。

 今回の代表戦は親善試合を経てアウェイゲームに臨むが、海外組はすでにトレーニングを行っている。長友は「これだけ準備ができる時間があるので、何も言い訳することはできない。時間がないなんてことも言えないので、全ては結果で証明するしかない」と力を込めた。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

text by 編集部