浦和が大宮との“さいたまダービー”で違反行為のサポーター5名に処分…再犯者1名は無期限入場禁止に

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浦和レッズは2日、4月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節の大宮アルディージャとの“さいたまダービー”で試合運営を妨げる違反行為を行った浦和サポーター5名への処分を発表した。

▽違反行為が起きたのは開門直後、数人の浦和サポーターが緩衝地帯の柵に向かって跳び蹴りしたことで柵の一部が破損。さらに、チケット不所持による不正入場行為や、スタジアム外で爆竹を投げた一部浦和サポーターもいたとのことだ。

▽浦和はこの違反行為を行った5名のサポーターを特定。過去にも違反行為を起こしていた2名に対し、ピッチへフラッグを投げ込んだ1名は無期限の入場禁止、緩衝帯フェンスを蹴った1名は今シーズン浦和が出場する全試合への入場禁止処分が下された。

▽また、過去に違反行為を行っていない3名に関し、1名には今シーズンの31試合、2名には今シーズンの26試合に対し、入場禁止処分を下している。

▽浦和は公式サイトで「あらためて、当日ご観戦をされたみなさまをはじめ、運営主管である大宮アルディージャ様や多くの方々にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。試合運営を妨げる違反行為は、決して許されるものではありません。本件を重要な問題として真摯に受け止めて、今まで以上にファン・サポーターのみなさまとコミュニケーションを図りながら、再発防止に取り組んでまいります」と声明を出している。

・処分対象 1名

■違反行為

緩衝帯フェンスのメッシュのカバーをはがす行為。

ピッチへのフラッグの投げ込み。

※過去に違反行為あり。

■処分(罰則)

2017年5月4日(木・祝)J1リーグ第10節鹿島アントラーズ戦より、浦和レッズが出場する全ての試合における無期限の入場を禁止。

・処分対象 1名

■違反行為

緩衝帯フェンスを蹴る行為。

※過去に違反行為あり。

■処分(罰則)

2017年5月4日(木・祝)J1リーグ第10節鹿島アントラーズ戦より、浦和レッズが出場する2017シーズンの全ての試合における入場を禁止。

・処分対象 1名

■違反行為

緩衝帯のフェンスを蹴る行為。

緩衝帯のメッシュのカバーをはがす行為。

■処分(罰則)

下記期間に開催される浦和レッズが出場する全ての試合における入場を禁止。※合計31試合

(期間)

2017年5月4日(木・祝)J1リーグ第10節vs鹿島アントラーズ〜9月23日(土・祝)J1リーグ第27節vsサガン鳥栖

・処分対象 2名

■違反行為

緩衝帯フェンスを蹴る行為。

■処分(罰則)

下記期間に開催される浦和レッズが出場する全ての試合における入場を禁止。※合計26試合

(期間)

2017年5月4日(木・祝)J1リーグ第10節vs鹿島アントラーズ〜9月3日(日)JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦(対戦相手未定)