伊藤美誠【写真:Getty Images】

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卓球世界選手権女子シングルス4回戦、初出場の15年に続く8強入り逃す

 卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)は2日、女子シングルス4回戦で世界ランキング10位の伊藤美誠(スターツSC)が同3位の朱雨玲(中国)に2-4で敗れ、2大会連続の8強入りを逃した。

 相手は世界トップ3の強豪。第1ゲームは序盤リードしながら逆転で8-11を落としたが、第2ゲームは11-8で奪い返した。第3ゲームは1-11で落とすも第4ゲームは11-7で再び奪取。しかし、第5ゲームを7-11で落とすと、第6ゲームは5-11で善戦及ばず敗れた。

 勝てばメダルに王手をかける一戦。初出場だった15年大会に続く準々決勝進出を狙ったが、中国の強豪にはね返された。

 伊藤はこの後行われる女子ダブルスで早田ひな(希望が丘高)との16歳コンビでメダル確定をかけて香港ペアと準々決勝を戦う。