米首都ワシントンのホワイトハウス前で、ドナルド・トランプ大統領のパリ協定からの離脱表明を受けて行われた抗議デモに参加した人々(2017年6月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米首都ワシントン(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)前では1日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」からの離脱を表明したことに対する抗議デモが行われた。

 米国内では、民主党の知事が率いるカリフォルニア(California)州やニューヨーク(New York)州、ワシントン(Washington)州が州独自の連合を結成し、パリ協定の環境目標を維持して温室効果ガス削減に取り組むと発表。全米市長会(US Conference of Mayors)も同様の呼び掛けを行った。

 米経済界からも批判が相次いでおり、米電気自動車(EV)メーカー大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)とウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)のボブ・アイガー(Bob Iger)CEOは、ホワイトハウス助言委員会の委員を辞任する意向を表明した。
【翻訳編集】AFPBB News