石川佳純【写真:Getty Images】

写真拡大

卓球世界選手権女子シングルス4回戦、4-0ストレート勝ち…09年以来の準々進出

 卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)は2日、女子シングルス4回戦で世界ランキング6位・石川佳純(全農)が171センチの長身エリザベタ・サマラ(同31位/ルーマニア)を4-0のストレート勝ち。16歳で臨んだ2009年以来となる8強進出を決めた。

 第1ゲームを11-6で先取すると、第2ゲームは11-7、第3ゲームも11-7。第4ゲーム11-8でものにし、ベスト8入りを果たした。

 石川は前日の混合ダブルスで、吉村真晴(名古屋ダイハツ)とのペアでベスト4に進出し、2大会連続のメダル獲得が確定していた。

 準々決勝はこの後行われる世界ランキング1位の丁寧(中国)と同21位のリー・ジエ(オランダ)の勝者と対戦。17歳の平野美宇(エリートアカデミー)や16歳の伊藤美誠(スターツSC)ら若手が台頭してくるなか、日本のエースが存在感を示し、さらなる躍進を狙う。