米財務省は1日、北朝鮮の制裁逃れを手助けし、兵器開発をほう助したとして、ロシア企業を含む9組織と3個人を新たに制裁対象に加えた。

米国が今回、制裁対象に加えたロシア企業のうち、アルディス・ベアリングスはミサイルや大量破壊兵器の開発に関与している北朝鮮企業と取引があるという。同じくロシア企業のインディペンデント・ペトロリウム・カンパニーとその子会社は、100万ドル相当の石油製品を北朝鮮に輸出したとしている。

一方、金正恩党委員長がトップを務める国務委員会と人民武力相および朝鮮人民軍、朝鮮コンピューターセンターも制裁対象に加えられた。